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残波岬:中部

沖縄最西端で迫力の波しぶきを体感
高さ30mの隆起サンゴ礁の断崖が約2kmも続く残波岬では、東シナ海からの波が崖壁に当たって砕ける迫力満点の景色を楽しめます。また、晴れた日には慶良間諸島や伊江島を眺望できます。
ダイビングや釣りのスポットとしても人気が高く、岬内には公園やレストラン、レジャー施設も整備されているので休日にはマリンスポーツを楽しむ人や家族連れでにぎわいます。
スポットの詳細情報・アクセス
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村字宇座
- 営業時間
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- 料金
- 無料
- 駐車場
- 有
- トイレ
- 有
- 所要時間/移動距離
- 那覇空港から 約 1時間10分/約 38km ※実際の交通状況により異なる場合がございます。
- スポットへのアクセス
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- ①那覇西道路を進む
- ②久茂地(交差点)を左折して国道58号線を直進する
- ③読谷村の伊良皆(北)(交差点)を左折し直進する
- ④2つ目の十字路を右折し直進する
- ⑤突き当たりを左折し、県道12号線を進む
- ⑥高志保(交差点)を右折して県道6号線に入り直進する
詳細なルートはこちら ※Google Mapに移動します
残波岬の写真ギャラリー
※画像をクリック(スマートフォンの場合はタップ)をすると拡大表示されます
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沖縄本島で最後に夕日が沈む場所として有名な残波岬。約2Kmの断崖絶壁が続く
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駐車場から灯台の先までは未舗装の道があるので、動きやすい靴がおすすめ
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岬近くの公園には日本一大きなシーサー。高さ約8mのシーサーは観光の定番にもなっている
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残波岬は訪れるだけではなく、食事やマリンスポーツも楽しめる
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残波岬公園内にはBBQなどを楽しむことができる場所もあり、手ぶらでもOK
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残波岬は夕日だけではなく昼間の景色も◎特に晴れた日は美しい青の海が目の前に広がる
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灯台までの未舗装の箇所を散策することも可能。
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風が強い日や波が高い日の残波岬は危険なので、崖には近づかないように
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北部向けのツーリングの際は途中で立ち寄ってみては?
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ふれあい広場ではヒージャー(ヤギ)とふれあうことも
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残波岬は読谷の英雄「泰期」像。商売の神様として有名で、泰期像を目当てに訪れる人も
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海が荒れている日は残波岬に波が打ち付け、大きなしぶきを上げる
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岬の灯台からの東シナ海の景色は絶景。天気が良ければ久米島・粟国島などが見える
周辺のおすすめグルメ
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- フレンドリーな雰囲気あふれるメキシコ料理店
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