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嘉津宇岳:北部
360度の絶景を独り占め
1972年に沖縄県自然保護区に指定され、保護されている場所です。駐車スペースやトイレ等の設備も整っているため、手袋と歩きやすい靴で気軽に登山を楽しめます。頂上は360度の絶景が広がり、名護市街と美しい本部の海の景色を独り占めできます。
また、沖縄県の天然記念物に指定されている昆虫・植物が数多く生息しており、珍しい生き物を見ることが出来ます。
スポットの詳細情報・アクセス
- 住所
- 沖縄県名護市勝山
- 営業時間
- -
- 料金
- -
- 駐車場
- 有
- トイレ
- 有
- 所要時間/移動距離
- 那覇空港から 約 2時間10分/約77km ※実際の交通状況により異なる場合がございます。
- スポットへのアクセス
-
- ①那覇西道路を進む
- ②久茂地(交差点)を左折して国道58号線を直進する
- ③名護市山入端の本部循環線/国道449号線まで国道58号線を進む
- ④本部循環線/国道449号線を直進する
- ⑤「ホテルリゾネックス名護」を左手に交差点を右折し直進する
- ⑥「名護重機部品」を右手に手前の道を右折し道なりに進む
- ⑦「嘉津宇岳入口」の案内標識を右手に右折し進む
詳細なルートはこちら ※Google Mapに移動します
嘉津宇岳の写真ギャラリー
※画像をクリック(スマートフォンの場合はタップ)をすると拡大表示されます
- 嘉津宇岳山頂からは360度の絶景を見渡すことができる
- 嘉津宇岳と周辺の岳は自然保護環境区域のため、珍しい植物や生き物が多数生息している
- 嘉津宇岳の山道は整備されており、初心者でも安心して楽しむことができる
- 展望台まではバイクで訪れる事ができ、展望台からは東シナ海を望むことができる
- 嘉津宇岳は標高452mで、沖縄で3番目に高い岳。付近には桜まつりで有名な八重岳もある
- 嘉津宇岳は登山道が3ルートあるため、事前のルート調査をしておくと◎
- 登山中は山道を涼やかな風が吹き抜ける
- 頂上に近づくと角の鋭い切り立った岩が多くなるため、手を切らないように注意が必要
- 嘉津宇岳は桜の名所としても知られており、見ごろは1月中旬~2月
- 登山ルートは細い木々が多く太陽の光がたくさん入るので、全体的に明るめ
- 嘉津宇岳頂上には約1時間ほどでたどり着くことができる
- 嘉津宇岳は綺麗な円錐形になっているので、登山前にぜひ一見を
- 入口近くには保護地域についての看板があるので、入る前にぜひ一読してほしい
- 嘉津宇岳には天然記念物も多く生息しているので、探しながら登山をする人も多い
- 街中では見る事がなくなった植物も生息している。
- 夏場は天候が変わりやすいため、春や秋などに訪れると◎
- 嘉津宇岳展望台は光害が少ないため、満天の星空を楽しむこともできる
- 途中から少し険しい山道になるため、動きやすい服装に手袋が必要
- 普段とは違った雰囲気の景色が続くので、思わず撮影する人も
- 北部向けにバイクを走らせる際はぜひ嘉津宇岳へ立ち寄ってみては?
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