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奥武島:南部
海の神様が住む島で少し休憩
沖縄らしいゆったりとした雰囲気が漂う小さな島です。島内の入り口にある「中本鮮魚店」でてんぷらを買って海を眺めながら食べるのが奥武島ツーリングの定番です。
また、海の神として祀られているきのこ型岩の「竜宮神」が有名です。旧暦5月4日に行われる奥武島海神祭(ハーリー)の時に漕ぎ手がここへ来て安全祈願を行います。
スポットの詳細情報・アクセス
- 住所
- 沖縄県南城市玉城字奥武
- 営業時間
- -
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 有
- トイレ
- 有
- 所要時間/移動距離
- 那覇空港から 約 50分/約28km ※実際の交通状況により異なる場合がございます。
- スポットへのアクセス
-
- ①空港南口(交差点)で県道231号線へ進む
- ②安次嶺(交差点)を右折して国道331号線を直進する
- ③瀬長(交差点)を右折して豊見城道路を直進する
- ④そのまま糸満道路を直進する
- ⑤国道331号線を直進する
- ⑥「奥武島」の案内標識がある交差点を右折する
詳細なルートはこちら ※Google Mapに移動します
奥武島の写真ギャラリー
※画像をクリック(スマートフォンの場合はタップ)をすると拡大表示されます
- 奥武島(おうじま)の漁港では6月初旬にハーリー船競争が開催される。
- 奥武島に行ったらぜひ食べてほしい「中本鮮魚てんぷら店」の天ぷら。
- 海沿いには「竜宮神」と呼ばれる大きな岩がそそり立つ
- 晴れた日は景色もよく、季節になれば潮干狩りができる
- 島全体が昔懐かしい雰囲気もあり、まったりとした空気が流れる
- 沖縄本島と奥武島をつなぐ約150mの橋は現在6代目。
- 人口約1000人の小さな島。周囲約1.7Kmとバイクでもさらっと回れてしまう
- 漁業で栄えた島らしく、かわいい野良猫によく会う
- 竜宮神は干潮時であればすぐ近くまで立ち寄ることができる。
- 奥武島へと渡った際は記念に1枚。
- 沖縄の天ぷらは本州と違い、分厚い衣に包まれており1つ1つがずっしりと重い
- ハーリーが有名なため、橋にはハーリーのオブジェが
- バイクで島を回る際は、スピードを控えめにのんびり回るのがおすすめ
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- いつも地元の人や観光客でにぎわう有名カフェ。海が見える最高のロケーションと大人気の手作りピザをどうぞ。
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- 沖縄で取れた野菜を中心に提供するメニューが大人気。落ち着いた空間と自然を堪能できる隠れ家的カフェです。
- 住所
- 南城市玉城玉城19-1
- 営業時間 / 定休日
- 平日 11:00~18:00(L.O.17:00) / 土日祝 11:00~18:00(L.O.17:00) ※ランチL.O.14:00
定休日:木曜日
- 駐車場
- 有
-
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