【バイクショップ紹介】Harley-Davidson 沖縄（2018年8月号）の紹介 | 沖縄のバイクを探すなら【グーバイク沖縄】

ALL FOR FREEDOM FREEDOM FOR ALL

〝ハーレーダビッドソン〟や〝ハーレー〟と聞いた時に知らないという成人はあまりいないと思う。身近に触れ合う機会がなくともTVや映画で見たり、街中で見かけた際に目に留まることが多いオートバイだと感じる。
それでは〝ハーレーダビッドソン〟に抱くイメージはどんなものが多いだろう。重厚感のある巨体を運ぶVツインの鼓動？クールでサングラスをかけたいかつい男？ホットでセクシーな女性？思い思いに施されたカスタム？？どれもが当てはまる。シンプルで複雑。パワー、スピードといった数値で測ることができない魅力。それが〝ハーレーダビッドソン〟のモーターサイクルだと言える。

ハーレーダビッドソンというオートバイを乗る人の、ノーマルでは乗っていないという人の割合は多い。なにがしかのカスタムを施して、自分好みの愛車に仕上げている人が多い。メーカー純正のカスタムパーツの種類も数も潤沢で、ハーレーのディーラーの店舗先で人とは違うスタイリングを組み上げてもらうことも簡単だ。
沖縄であれば、店長：西山 修、営業：新垣 拓夢が相談に乗ってくれる。そして、バイクのカスタムとあわせて、オーナーである自分も飾っていくことがハーレーの走りを心行くまで堪能するために重要なファクターである。
グッズ&ウェア担当：田山 知沙にコーディネートしてもらうことをお勧めする。また、ハーレー共通のサービスとして、ハーレーオーナーズクラブというものもある。入会すれば、世界統一のシリアルナンバーと誇り高きイーグルの入ったメンバーズカードが授与され、ハーレーオーナーを様々な角度からサポートしてくれる。
ハーレーというと決して安い買い物ではない、比較的高価な買い物となるが、そのプライスだけではない〝オンリーワン〟の価値がある。それをハーレーというブランドが、オーナーズクラブの仲間が、ハーレーダビッドソン沖縄のスタッフが一緒に支え、楽しんでくれる。昔からのブランドイメージ、ブランド価値を大事にしながら、新しい挑戦を続けるハーレーの姿勢を、ハーレーダビッドソン沖縄でも十分に感じてもらえると思う。次号は、ハーレーダビッドソン沖縄を掘り下げて紹介していく。

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  保護能力に優れた最新のライディングギア、定番商品やシーズン商品に至るまで幅広い品揃えを用意していますので、身体の保護と、バイクに乗っていないときでも魅力的なデザインを同時に実現できます。
  走行の為の必需品も、クラシックなレザージャケットから、ヘルメット、アイウェア、グローブに至るまで、すべて安全性、快適性、信頼性を重視した設計となったアイテムを取り揃えてます。

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  宜野湾58号沿いにあるワイドでビッグな店舗。店内への入り口は、駐車場側と、アフターサービスフロントも兼ねたものと2つ。店内はライティングにもこだわった高級感のある雰囲気となっている。ゆったりとハーレーの非日常感を感じることができる。
  店舗前にならんでいるハーレーは、一押しの中古車と人気のレンタルバイク。購入前の試乗にハーレーオーナーの気分、ハーレーならではの走りを体験してみるのもいいだろう。