レオンチーノボバー400は、2024年秋のEICMA（ミラノショー）で、2025年の新型モデルとして発表されたクルーザーモデル。「ボバー」の名称通り、短くカットされた前後のフェンダーや飾り立てされていない外装が特徴。排気量384ccのV型2気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、6速ミッションを介して、ベルトドライブで16インチのリアホイールに動力を伝えていた（フロントも16インチ）。メーターは丸型1眼の液晶ディスプレイを採用。USBソケットも備えていた。、欧州A2ライセンス所有で運転可能。※2024年11月時点で日本市場未導入
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