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HONDA CB1000R
新世代の「CB」
マス集中化を図ることで生み出された凝縮感のある台形プロポーション。
スポーツバイクの普遍的な価値を高めることを目指す新世代「CB」の強い意志を表している。
ライディングポジションは、市街地からワインディングまでの幅広いシチュエーションで走る楽しさが存分に味わえることを目指した。
1948年の創業以来、Hondaのモーターサイクルは380種を超える様々な「赤」で彩られてきた。そんなHondaにとってはCB1000Rに設定される「赤」にも並々ならぬこだわりが込められている。
「キャンディークロモスフィアレッド」とは太陽の彩層の意。Hondaの情熱の象徴となることを願ってつけられた名である。
新世代CBシリーズが目指した「スポーツバイクの根源的な楽しさ」を感じれる1台。