新世代の原付バイク8選!日常使いに最適な新基準原付&電動バイクのおすすめ車種をご紹介

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2026.04.15 UP

新世代の原付バイク8選!日常使いに最適な新基準原付&電動バイクのおすすめ車種をご紹介

新世代の原付バイク8選!日常使いに最適な新基準原付&電動バイクのおすすめ車種をご紹介

通勤通学など日常使いに便利な原付クラスのバイクには色々なタイプあります。当記事では個性的でおしゃれな原付バイクや選び方を紹介します。

原付バイクの魅力

原付バイクの魅力

原付バイクは、通学や通勤・買い物に便利な小型のバイクです。免許取得も簡単で学科試験と実技講習を受けるだけで取得できます。費用は1万円以下、1日で取得が可能ですから免許のなかでも一番お手軽だといえるでしょう。
また、普通自動車免許を所有している人であれば、新たに免許を取得しなくても原付バイクに乗ることができます。維持費が安く車体サイズも大きくないためガレージや玄関先に置いても邪魔になりにくく、手軽に購入できるのが原付バイク最大の魅力でしょう。

原付バイクの種類

国内のバイクメーカー各社は2025年10月末をもって排気量50cc以下の原付一種ガソリン車の生産を一斉に終了しました。これは年々厳しくなる排ガス規制への対応が困難なことから苦渋の決断をしたといわれています。
そのため、現在新車で購入可能な原付バイクは「新基準原付」と「電動原付バイク」の2種類となっています。

新基準原付

原付バイクの種類:新基準原付

新基準原付とは、2025年4月から導入された区分で、排気量125cc以下のバイクの最高出力を4kW(約5.4馬力)以下に制御することによって原付免許で乗ることができるバイクを表します。

主な特徴

  • ・原付免許または普通自動車免許があれば運転ができます。
  • ・125ccクラスのエンジンがベースとなっているため坂道では力強くて加速がスムーズです。
  • ・法定最高速度は30km/h、二段階右折必須、二人乗り禁止、高速道路走行不可などルールは従来の原付と同じです。
  • ・ナンバープレートは白色。
  • ・125ccがベースとなっているため車体サイズは少し大きめ、重量も増しています。
  • ・価格は原付二種に近く、従来の50ccと比べると少し高い印象です。

注意点

原付免許で原付二種が乗れるようになったわけではありません。新基準原付と従来の原付二種(125cc未満・出力制限なし)はまったく別の乗り物ですから、誤って原付二種に乗ってしまうと無免許運転となります。
新基準原付に関する詳細は 警視庁のウェブサイトでご確認ください。

電動原付バイク

原付バイクの種類:新基準原付

ここ最近増えてきているのが電動バイク(EV)の原付です。電動バイクはガソリンを必要とせず電気とモーターで動く乗り物ですが、ここ数年で多くのモデルが市場に投入されています。

特に中国などのアジア圏ではバイクの電動化が進んでおり、新興メーカーによる魅力的な電動バイクの販売が日本国内でもスタートしています。
比較的小さな電池で走ることができる原付モデルは、価格の面でも従来のガソリンエンジン50ccと遜色ない値段となっています。
長距離移動には向いていませんが、日常使いであれば十分な移動が可能ですから、ライフスタイルが合えば購入を検討してみましょう。

原付バイクの選び方

デザインで選ぶ

原付バイクの選び方:デザインで選ぶ

バイクを趣味として楽しむのであれば、自分の好みで選ぶのが正解かもしれません。
以前と比べると販売されているモデルの種類は減りましたが、スクーターだけ見てもメーカーによってデザインは違いますし、カラーバリエーションも豊かで選ぶのが楽しくなります。

電動原付バイクはもっと個性的です。現状では海外メーカーの電動バイクが多いのですが、オフロードバイクやユニークなコンセプトのバイクなど、ガソリンエンジンバイクでは不可能だったスタイルのバイクが数多く発売されています。
お気に入りの一台を見つけてみましょう。

扱いやすさで選ぶ

原付バイクの選び方:扱いやすさで選ぶ

新基準原付は従来の50ccモデルと比較すると車体が少し大きく、重量も増していることがほとんどです。
購入前には必ずバイクショップで跨って取り回しなどのチェックを行ってください。その際は足つきの良さも確認しておきましょう。
いくら自分好みのスタイルだからといっても、扱いにくいバイクでは楽しいバイク生活を送ることができません。自分の体格に合ったバイクを選んだ方が結果的に長く乗ることができると思いますよ。

性能で選ぶ

原付バイクの選び方:性能で選ぶ

エコ走行や快適さ重視する人はバイクの性能をしっかり調べておきましょう。燃費性能にこだわりたい人はアイドリングストップ機能付きの車種がおすすめです。
機能性を重視するならスマホなどの充電が可能なUSBソケットがついたタイプもおすすめです。通勤通学で使うなら積載性抜群の荷台が標準装備のモデルもありますし、シート下の収納スペースの大きさもチェックする必要があります。
他にも防犯に優れたシャッターつきのキーシリンダーがついたモデルもありますから、原付バイクにどんな機能がついているのかを確認して、自分の使い方にピッタリな一台を見つけましょう。

経済性で選ぶ

原付バイクの選び方:経済性で選ぶ

もともと燃費が良い原付バイクですが、それでも車種によって燃費は異なります。スクータータイプよりもギア付きのマニュアル操作のバイクは燃費が良い傾向にあります。
特にホンダのスーパーカブシリーズの燃費の良さは特筆もので、カタログ数値上ではリッターあたり100km走ることができますからとても経済的です。
通勤通学などで毎日使う乗り物だからこそ、燃費の良さはしっかりチェックしたいところですね。

他に電動バイクを選択する方法もあります。電動バイクは電気とモーターで走ることから、基本的にはガソリン車よりも安い燃料代で走ることが可能です。
また、オイル交換などのメンテナンス代も必要ありませんから、電動バイクを選ぶのも良い選択肢だといえるでしょう。

おすすめ50ccバイク

  • おすすめ50ccバイク:HONDA Dio110Lite
    HONDADio110Lite
    新基準原付スクーターです。単気筒109ccのエンジンを搭載しており、従来の50cc原付を上回るゆとりある加速を実現しています。
    最高速度は30km/h制限ながら、信号からの発進や交通の流れにスムーズに乗れ、ストレスが少ない走りが魅力です。燃費は72.5km/L(30km定地走行)と優秀で、アイドリングストップシステムも搭載しています。専用のローシートを採用したことで足つき性に優れ、重量は95kgと軽量ですから初めてのバイクとしておすすめです。シート下にある約17Lの収納スペースにはヘルメットも入ります。
    メーカー希望小売価格は239,800円(税込)と新基準原付の中でもっとも手頃です。
  • おすすめ50ccバイク:HONDA スーパーカブ110Lite
    HONDAスーパーカブ110Lite
    スーパーカブ50の後継機として登場した新基準原付のバイクです。スーパーカブが持つ信頼性はそのままに、燃費は105.0km/L(30km定地走行)と圧倒的に優れた経済性を誇ります。
    50cc版とは違ってキャストホイールとチューブレスタイヤが採用されています。フロントには油圧ディスクブレーキとABSを装備して安全性も向上。丸目LEDヘッドライト、大型レッグシールド、リアキャリア、荷掛けフックなど日常使いに便利な装備も充実しています。
    価格は341,000円(税込)で、スーパーカブの信頼性と現代的な安全装備を両立した、毎日の暮らしを支える頼もしい相棒です。
  • おすすめ50ccバイク:HONDA クロスカブ110Lite
    HONDAクロスカブ110Lite
    先に紹介したスーパーカブ110Liteにアウトドアテイストを加えた派生モデルです。スーパーカブ系の信頼性の高いエンジンをベースに、アップライトなポジションと大径タイヤによる安定感が加わって街乗りからちょっとした未舗装路まで幅広く対応します。
    デザインはオフロードっぽくアレンジされており、ヘッドライトガードやスチール製のフロントフェンダー、前後マッドガードがタフなクロスオーバースタイルを演出しています。日常使いはもちろん、キャンプやツーリングなどアクティブなシーンにもよく似合います。
    価格は401,500円(税込)で、遊び心あふれるギア感が毎日の移動を楽しくしてくれるでしょう。
  • おすすめ50ccバイク:HONDA ICON e:
    HONDAICON e:
    ホンダのスタンダードな電動原付バイクです。バッテリースペースを足元に移したことによって、シート下に約26Lもの収納スペースを確保しました。
    ボディは非常にコンパクトで近未来的なデザインが電動バイクらしさを主張しています。充電方法はバイクに直接電源を繋ぐか、バッテリーを取り外して屋内で充電するかの二択式。航続距離はなんと81km(30km定地走行)と十分実用に耐えうる数値となっています。
    価格は220,000円(税込)で、従来のホンダ製50ccバイクとほぼ同様。重量やサイズ感も従来の原付バイクと遜色なく、初めての電動バイクとしておすすめできます。
  • おすすめ50ccバイク:YAMAHA JOG ONE
    YAMAHAJOG ONE
    2026年3月19日に発売されたヤマハの新基準原付第一弾です。エンジンは124cm³で低回転域では力強さを発揮しますから、発進や街乗りでの加速にも余裕が生まれます。
    シート高は735mmで優れた足つき性と取り回しの良さを実現し、初めての二輪車ユーザーでも安心して扱えます。リアブレーキを操作することでフロントにもバランスよくブレーキを効かせるシステムを採用しており、安全に止まることもできます。シート下の収納は約21.3Lで実用性も高く、燃費は51.7km/L(30km定地走行)と経済的。
    価格は259,600円(税込)で求めやすく乗りやすい一台として、通勤通学から日常の移動シーンまで多くのライダーに支持されています。
  • おすすめ50ccバイク:YAMAHA E-Vino
    YAMAHAE-Vino
    2015年に登場した電動スクーターで、人気原付スクーター「Vino(ビーノ)」をベースにしています。航続距離は最大で約32km(30km定地走行)と長くはありませんが、近距離の日常移動にぴったりな「エコでかわいい電動コミューター」として人気があります。
    有名タレントさんが充電しながら旅をするテレビ番組でもお馴染みですね。車両重量は約68kg(バッテリー込)と ガソリン車のVinoより軽くて扱いやすいのが特徴です。
    車体価格は314,600円(税込)で、ガソリン車よりも高くなっていますが、電動バイクは維持費が安いため経済性ではこちらの方が上でしょう。
  • おすすめ50ccバイク:ダートフリーク GEN-03
    ダートフリークGEN-03
    オフロードパーツメーカー「ダートフリーク」社が開発した電動原付オフローダーです。
    水平・垂直基調のツールボックスのようなデザインが特徴で、軽量コンパクトなボディ(全長1820mm、重量58kg)に、大容量バッテリーを搭載しており、低速からの力強い加速がオフロード走行にぴったりです。最高速度は55km/hとハイパフォーマンスでありながら約100kmの航続距離(30km定地走行)を実現しています。家庭用100Vコンセントで充電可能なのも嬉しいですね。
    価格は396,000円(税込)と他と比べると少し高いかもしれませんが、街乗りから林道ツーリングまで幅広く楽しめる唯一無二の楽しさを実現したホビーバイクの代表格です。
  • おすすめ50ccバイク:FERO M壱
    FEROM壱
    中国発の電動バイクブランドFELO(フェロー)の折り畳み式電動バイクです。ホンダの名車「モトコンポ」をオマージュしたコンパクトデザインが特徴で、車体のハンドル・ステップ・シートを折り畳むことでトランクサイズに収納することが可能です。
    車重わずか49.5kgと超軽量で、車に積載してアウトドアや遠出に持ち運べます。航続距離は約40〜45km(30km定地走行)で、搭載されるバッテリーは着脱可能なだけでなく、災害時やキャンプでのポータブル電源としても使えます。普段使いだけでなく様々なライフスタイルにマッチする新しい価値を提案するバイクだといえます。
    価格は437,800円(税込)です。

原付バイクで二輪生活を楽しもう

日常使いや通勤通学にピッタリな原付バイクの魅力や選び方、おすすめバイクなどを紹介させていただきました。原付バイクは軽量コンパクトな車体で入門用バイクとしておすすめなだけでなく、普通自動車免許があれば乗ることができるのも魅力の一つです。
また、維持費が安く済むため生活の足としても非常に優秀な乗り物だといえるでしょう。

現在新車で購入できるガソリンエンジンの原付バイクは新基準原付のみとなってしまいましたが、今後は電動バイクの原付が増えてくると思われます。
電動バイクはデザインの自由度が高く、面白いコンセプトのバイクが続々登場予定となっていますから、情報チェックをお忘れなく。

ライター グーバイク沖縄編集部
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